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子どもは親を見捨てない①




これは私が塾講師として

中学生を教えていたときの

お話です。

 

(個人情報保護のため編集をしております。)

 

中学3年生のA君キラキラ

学校ではちょい悪で

大人しく授業を受けるのは

苦手ですが、

サッカーが大好きな

明るい少年ですサッカー

 

私が赴任してきたころは

『塾をいかにサボるか』に

脳みそを使っていた生徒でしたが爆  笑

信頼関係ができてからは

塾のクラスを引っ張っていって

くれるリーダー的存在に

 

なりましたキラキラ

2学期に入り、

受験勉強も

本格的になってきたころ

A君の遅刻が目立つようになりました。

周りの友人に聞くと

学校も遅刻が多い様子・・

私は、

 

(これは、サボりではない!

 

何かがあった!)と

 

感じました。

遅刻が続くA君に

「じゃあ、遅刻して

説明を聞いてないところ

私がもう一回説明するから

ちょっと残ってやっていこうか?」

と話しかけ、

A君と2人で

話せる機会を取りました。

「実は、俺、引っ越したんだ・・」

「え!?どこに?

「隣の市、そこから学校や塾に通ってるんだ。」

「まだ、新しい生活に慣れてないのと

塾に自転車で片道40分かかるから

どうしても遅刻しちゃって・・」

「ウチの両親、仲がいいときはいいけど

喧嘩するとひどくって・・」

そうやってポツポツと現状を

話してくれました。

A君は夫婦喧嘩の度に

 

お父さんに殴られるお母さんを見て

「お母さんは俺が守る!

お母さんを連れて家を出ました。

 

そしてお母さんと一緒に

アパートを探して、

今はそこで2人で暮らしています。

A君には弟がいます。

寂しがり屋の

お父さんを一人にすると

可哀想なので

弟にはお父さんについていて

あげるように話したそうです。

 

受験生だったA君は

転校はせず、

学区外の地域から

自転車で長時間かけて

今までの中学校・塾に

通っていたのでした自転車

友人にも心配かけまいと

誰にも話していなかったそうです。

とりあえず

塾の送り迎えは

私の車ですることにして

受験期を乗り越えようと

 

相談しました。

A君は親に負担をかけないようにと

一生懸命勉強し、

公立高校の推薦合格を勝ち取りました合格

 

その後・・・

成人式を迎えたA君が

塾に立ち寄ってくれました。

A君の両親は

その後離婚したそうです。

A君は高校在学時から

飲食店でアルバイトをし、

高校を卒業して数年で、

そのお店の店長に抜擢されました。

今もお母さんと一緒に

生活を支えていると

話てくれましたクローバー

「無償の愛」は

親から子どもへの愛と

とらえられることが

多いのですが

実は子どもから親への愛の方が

器が大きいのではないかと

思ってしまうことが

多々あります。

 

 

 

 

 

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