【東京・中央区・日本橋】離婚相談、離活、離婚協議書、離婚公正証書作成。離婚経験者、行政書士、夫婦カウンセラー、FPとしてあなたのこれからの幸せをサポートします。

HOME » お金と法律に強い!夫婦カウンセラー藤原文のブログ » それは更年期障害ではありません。 | 東京・中央区・日本橋 離婚相談・離婚協議書作成・離婚公正証書作成.com

それは更年期障害ではありません。

 

 

当事務所のご相談の内訳は

 

配偶者の浮気と

性格の不一致

(『ニブニブ君1号』関係多いです)が

大きな割合を占めています。

そしてモラルハラスメントに関する

ご相談の割合は

比較的低い印象です。

 

モラルハラスメントとは

ご存知のように

「言葉と態度等によって行われる

精神的な暴力ムカムカのことをいいます。

では実際、

 

ご夫婦の間で

モラルハラスメントの

問題が少ないかというと

そうではない、と私は考えています。

 

それはモラルハラスメントを受けている側が

①    怖くて誰にも言えない。

②    我慢している。

③    本人が気づいていない

というのが原因で、

潜在的な数はまだまだ

多いのではないかと感じています。

特に熟年以降の世代の方では

モラルハラスメントをする側も

モラルハラスメントをされる側も

その自覚がなく

「これって私たちの世代では

普通のことよね。」で

済まされてしまっていることがあります。

以前「熟年離婚と生活設計」という

女性対象のセミナーを開催したときの

出来事・・

(以下、プライバシー保護のため、

一部修正しています。)

そのセミナーは

 

行政書士とカウンセラーの

 

特性を生かして

前半部分を離婚の手続き

(財産分与と年金分割等)

後半部分をメンタル重視の

コンテンツにしました。

後半のコンテンツで

モラルハラスメントチェックシートを

参加者の方にしていただいたのですが

その中に

「あの~私全部に当てはまるのですが・・あせる

という方がいらっしゃいました。

 

その方はご自身が離婚を

考えているのではなく、

離婚を考えているお友達がいるので

そのお友達に少しでも情報を

教えてあげたい、と参加されたのでした。

 

そのチェックシートの項目には

ドクロ夫がため息、舌打ちをする。

ドクロ夫が「誰のおかげで生活できるんだ」

  と言う。

ドクロ夫が長期間(長時間ではありません)

  無視をする。

ドクロ自分は、夫が帰宅すると動悸がする。

ドクロ自分は、夫の言うことは絶対と思っている。

 

  反論できない。

ドクロ自分は、常に夫の機嫌を

 

 損なわないようにしている。

ドクロ自分が我慢すればいいと思っている。

 等があったのですが、

そのすべてに該当とは!

私が驚いて

「どこか身体に

お辛いところはないですか?

と、お聞きしたところ、

「体調も、精神状態もよくないので

お薬をもらっているんです。

更年期障害かと

思っていました。」

とのお答え!

さらに

「お薬を飲み続けていたら

とりあえず今の状況は

いつかよくなりますよね?

そうなのです。

この方、モラルハラスメントを

ご存知なく、

ご自身がそれによって

体調を崩されている可能性が

高いという自覚もありませんでした滝汗

20代~30代の方は

「私は~されました。」と

モラルハラスメントを受けたことを

自覚して、当事務所にいらっしゃいます。

 

そして、相手に対しても

「あなたの態度は

私を傷つける。

それはモラルハラスメントです!」と

きちんと主張できる方も

増えています。

 

自分を大切にするという点で

とてもいい傾向だと考えていますキラキラ

ただ、熟年以降の方の中には

「このくらいは普通」

「私が我慢すれば」

という意識から

モラルハラスメントにも、

ご自身の身体が蝕まれていることにも、

気付いていない方が多いのです。

残念ながら

このような方が当事務所に

いらっしゃるのは、

その方の息子さん、娘さんが

モラルハラスメントで

その方が体調を崩しているのに気づき

環境を変えてあげたいと

その方を連れてくる場合のみです。

「お友達に少しでも情報を

教えてあげたい。」と考えて

 

セミナーに参加された

この方と同じ気持ちで、

周りにモラルハラスメントを

受けている方がいたら、

それはモラルハラスメントだということ、

自分が我慢するだけでは

何も解決しないことを

教えてあげていただきたいと

思います。

 

お問い合わせはこちら

MAC行政書士事務所
代表 行政書士 藤原 文(東京都行政書士会 第11080655号)
〒103-0026 東京都中央区日本橋9-5-717
TEL 03-5643-7225 (9時~20時まで受付)
FAX 03-5643-7224
Email info@mac-e-office.com (24時間受付)
営業時間 9時~20時
休日 日曜・祝祭日(お仕事をされている等、時間がとれない方には、休日・時間外も対応致します。時間外料金はいただきません。)

powered by 行政書士アシストWEB / 行政書士向けビジネスブログHP作成 / smartweblab