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住宅借入金等控除(住宅ローン控除)を利用していて離婚した場合(年末調整関係)

 

 

住宅を購入したものの、離婚することになってしまった場合・・

 

住宅をどうするかは離婚手続きの中でも慎重に

 

考えてなければなりませんサーチ

 

 

住宅を売却して

 

売却益が出たら半々に分ける

 

売却損は半々で負担する

 

・・というのが分かりやすいのでしょうが

 

実際、少なくとも当事務所では

 

そのような取決めは少なく

 

財産分与の1項目として

 

どちらかが引き続き

 

住み続けるケースが多いです。

 

 

 

・離婚で子供たちの住環境が変わるのはかわいそう男の子

 

・子どもたちにいつでも帰れる実家を女の子

 

という考えから

 

妻と子どもたちが引き続き

 

住宅ローンの残った家に住み続ける

 

という選択をされる方もいらっしゃいますクローバー

 

 

そのために妻に住宅を名義変更したいけれど、

 

妻の収入が低くて住宅ローンを引き継げない。

 

そんなときは、

 

「住宅ローンの支払いが終了したら

 

住宅の名義を妻に変更」

 

という取決めをすることも可能ですニコ

 

 

 

とっても家族想いのこの方法ラブラブ

 

なのに所得税の規定は

 

容赦ありません爆弾

 

住宅ローンを組んでいる夫が

 

住宅借入金等控除を

 

受けている場合、

 

夫が離婚で住民票を移したことにより

 

使えなくなります叫び

 

(単身赴任等で住民票を移した場合は

 

該当しません。)

 

「え~!!

 

夫が家族のことを想って

住宅ローンの負担するのですよ~

 

どうにかならないのですか!?

 

と国税局電話相談センターで

 

質問してみたのですが

 

解決策はなし、とのこと・・汗

 

 

年末調整の際に

 

住宅借入金等控除で

 

10万円以上還付される方も多いですから

 

この規定が使えなくなるのは辛いです汗

 

 

知っていれば離婚手続きの際に

 

その辺りも考慮して協議できますが

 

知らないと後からびっくり!?なので

 

残念ですが知っておいた方がいいですねダウン

 

もう少しだけ詳しく知りたい方は

 

こちらもどうぞニコ

家族のためにとしたことなのに・・住宅ローン控除が使えなくなる⁉①

家族のためにとしたことなのに・・住宅ローン控除が使えなくなる⁉②

 

 

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